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会社が成長サイクルに関われること

今回は、成長サイクルと会社の関わりについて触れていきます。

まずは、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。先ほどの、成長サイクルの項目に主語を入れてみてください。

  • (      )が機会を与える
  • (      )が気づく
  • (      )が自己学習をする
  • (      )が成長する

1については、「会社が」「上司が」などという主語が入ります。自分で機会をつかむ社員もいるかもしれません。一方、2・3・4は「本人が」という主語になっ てしまいます。だから人材育成は難しいのです。会社が、上司がどう騒ぎ立てても、本人が気づき、動き出さないと効果が出ないのが成長なのです。これで分かるように、会社・上司ができることは限定さています。

  • 成長のきっかけとなる『機会』与えること
  • 『気づき』『自己学習』のきっかけとなるアドバイスを与えること

この2つしかありません。この2つが組織にビルトインしている会社が強いのです。

自分を振り返ると幸いにも、『機会』が多い組織にいました。新入社員に権限の制限もなく、自由に意見を言える環境におかれましたので、精一杯成長できたと 思います。新入社員研修では、講師が正しい知識を生徒に伝えてないとクレームを出し、逆に「荷物をまとめて帰れ!」と言われ涙を流したこともありました。

会社で夏に行われる夕涼みでは、体に靴墨を塗ってファイヤーダンスも踊りました。体に直接靴墨を塗るとヒリヒリ痛いこともそのときに経験しました。課長の仕事がなっていないと本社の人事部に文句を言いに行きました。

こんな失敗体験・成功体験を通して、人は成長していけると確信しています。その自由であり、人に積極的にかかわっていく組織風土にこそ、人材育成の力が宿っていると思います。

この成長サイクルを職場で回していく人事制度を構築していきます。

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