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会社の成長の源泉とは

今回から会社に焦点をあてて、成長を考えていきます。

私は、「戦略」という言葉は極力使わないようにしています。なぜなら、「戦略」というキーワードほど、現場を思考停止させるものはないと思っています。「戦略」といっても経営戦略・マーケティング戦略・部門戦略・対顧客戦略など様々なレイヤーで物事を語った弊害だと思います。「戦略」といった瞬間に、「これは俺の門外漢!」と思っている人も多いと思います。

数年前から、「戦略」という言葉を使うのを止めました。「戦略」という言葉を使うときも「戦略とは全社の経営戦略を指し、新しい顧客・新しい商品をつくること」と定義して話を進めています。最近は、「戦略を立案する」をやめて「会社の成長を考える」という言葉に変えました。そうすると管理職の皆さんは安心してついてきます。会社の成長なら自分が寄与できそうだという安心からだと思います。

研修などでどんな話をしているかというと?

【質問1】
これまで、会社は順調に売上を伸ばしてきましたが、同じ顧客・同じ商品を売り続けると今後どうなるでしょうか?

次に、
【質問2】
これまで、会社が成長してきたときは(売上を伸ばしてきたときは)、どんなできごとがあったでしょうか? と考えさせています。

会社の成長曲線

【質問1】に対する答えは、「成長しなくなる」「売上が下がる」でいいでしょうし、【質問2】の答えは、「新商品を出したとき」「展示会をやったとき」「お店を出店したとき」などいろいろ出てきますが、どれも『新しい顧客を作ったとき』『新しい商品を作ったとき』ですよね?と一緒に考えながら、会社は変化していかなければならないものだと理解してもらっています。

『新しい顧客』『新しい商品』を作り続けること、つまり"変化"し続けることが会社の宿命であり、 "変化"しないと衰退するんだと説明しています。

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