トップ > 人材育成主義コラム > 等級制度設計のポイント
人材育成主義コラムイメージ

本文

等級制度設計のポイント

ここでは人事制度設計の基本となるバンドと年収について説明を進めていきます。実現したいことは成長段階=年収です成長レベルに応じて年収が増えていく報 酬体系を整えていきます。カーブをご覧いただくと分かりますが、昇格することにより年収が増え、基本的には年収が下がらない仕組みを構築していきます。

ただし、成長が進まない人材はバンドが上がることはなく、低い年収に落ち着くわけです。ここで勘違いして欲しくないことは、決して社員に甘い人事制度を構築 してこうと考えているのではありません。係長になれない社員は600万円の年収に甘んじなければならないシステムを作り、なぜ係長になれないのか?どうす れば係長になれるのか?を明確に支援していくシステムを構築していきます。

バンド制度の設計のポイントは、3つだけです。

  • 事業形態にあったバンド数を整えること
  • 適任者を昇格させることができる仕組みを整えること
  • 昇格昇給をきっちり確保できる報酬体系を整えること

この3つを整えながら、人材育成主義を設計していきます。

できる限り、このバンド・年収グラフは社員にオープンにしたいと考えています。社員はこのグラフを見て、自分は会社生活に軸足を置き、会社の成長・自分の 成長とともに年収も増やしていくぞ!という考えを持つのも結構ですし、反対に自分は家庭生活・地域社会生活に軸足を置き、年収は低くでも納得がいく人生を 送ろうと意思決定ができれば理想的な運営であると思っています。

人事制度や社内研修に役立つノウハウ集をダウンロード!

「人材育成主義コラム」で使用しているチェックシートや評価シートを無料でダウンロードはこちら 人事制度や社内研修に役立つノウハウ集をダウンロードできます。(グローセンパートナー企業サイトへ遷移します)

お問い合わせ

グローセンパートナーへの電話でのお問い合わせは03-6215-8717(平日9〜18時まで)グローセンパートナーへのウェブサイトからのお問い合わせはこちら
社内研修支援サービス