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等級別に求める人材像を明らかにする

『バンド別に求める人材レベル』を作成していきます。

作成の基軸なる考え方は、『全社の成長』を考え、『部門の成長』を考えると「こういった社員が欲しいな〜現在の社員はここが弱いな〜」などの思いが共有できると思います。その思いを求める人材レベルに記せばいいだけです。

それと、優秀者=成長が早かった社員にわが社に成長のポイントを聞いて、そのコツを抽出します。コンピテンシーと違うのは現在の行動特性よりは、過去の経験・気づき・何をしたのか?という成長を加速するためのポイントを明確にすることに力を注ぎます。後輩に対する成長アドバイスと表現すると分かりやすいかもしれません。

『バンド別に求める人材レベル』は研修形式で、キーワードを抽出することをお薦めします。『会社の成長』『部門の成長』を考えたのち、『バンド別に求める人材レベル』を抽出することは、考えやすいですし、もっとも皆で抽出したものは使いやすからです。

一般的には、下記メンバーで検討すると良いでしょう。

  • 部長レベル・課長レベルは、経営者+部長が集まって抽出する
  • 一般社員は、課長層が集まって抽出する

部長レベル・課長レベルは部長レベルから始めることがイメージしやすいですし、一般社員は1人前レベル→ベテラン社員→新入社員→管理職候補(課長レベルを参考にして)という順番で考えるのがいいでしょう。

次回は具体的な作りかに触れていきます。

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