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決算賞与の考え方

賞与制度の作り方の説明で述べたように、全社業績と連動させるべきです。決算賞与にこめる想いは「全社員の頑張りに対するねぎらい」と考えていただければいいと思います。

「1年間お疲れ様でした」
「おかげで今年も利益がでました」
「また来年頑張りましょう!」
という気持ちを込めて、社長が支給する賞与だと思います。

ですから、決算賞与の総支給額が決定したら、組織評価や個人評価を加味せずに、全員に均等に配分します。給与をベースに考えて、給与×0.72ヵ月というような支給方法でいいと思います。

社員全員の年度年度の節目であり、ちょっと一息つく瞬間、1年を振り返る瞬間を作ることに意味があると思います。

決算賞与について、二つご提案があります。

1.できる限り現金で手渡し

決算賞与の金額はお小遣い+αぐらいでいいと考えています。ただ、お父さんの自由が利くお金だとなお嬉しい限りです。できる限り現金で手渡しにすることをお勧めします。お父さんの頑張りなので、お小遣いにしようが、奥さんにプレゼントを買うかは本人に任せるとしましょう。

2.とことん業績に連動する

良くある仕組みとして、営業利益○○○円未満は決算賞与を支給しないというルールがありますが、業績連動の仕組みを逆手にとってとことん業績に連動させることをお勧めします。極端な話をすると、営業利益が数万円だった場合、Aさんは11円、Bさんは8円と手間ですが決算賞与を支給した方がいいと思います。会社の業績の悪さをダイレクトに伝えることができると思います。

業績連動賞与の考え方

業績連動賞与の考え方

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