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目標値と方向性の描き方

前回に、「方針=目標値+方向性」を示して下さいとお話しました。

今回は方向性について説明していきたいと思います。

方針書を書くときに、3つのレイヤーを意識してくださいとお願いしています。

  • 目標値:ゴールであり、業績指標などで示せるもの
  • プロセス:重点的な課題であり、目標値を実現するための方法
  • アクションプラン:プロセスを実行するためのプラン

社長・部長が描く方針書では、(1)(2)がメインになります。(1)だけの会社が多いので気をつけてくださいね!

課長が描く方針書では、(1)(2)に加え、(3)も一部入ってくると思います。

社員の計画書は、(3)がきっちり描かれていることが重要です。

さて、今回は方向性について説明していきますが、方向性は上記の(2)プロセスにあたると考えてください。

(1)目標値を達成するために、どんな策(=重点課題)を採用していくかを明確にするものです。

社長の立場で考えると、(1)目標値を達成するために、売上を伸ばすのか?コストを下げるのか?工場の建設するのか?SCMで効率を上げるのか?を考えることであり、

部長の立場で考えると、(1)新規のターゲットをどこにするのか?(2)どの既存先のシェアをあげるのか?(3)営業の付加価値をどう上げるのか?(4)原料の値上げにどう対応するのか?を考えることです。

部長・課長ぐらいでは、実際の顧客名・商品名が出てくることが望ましいと思います。そこまでやって、方向性が明確になったと言えるとでしょう。

次回は、方向性の出し方を解説していきます。

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