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プロセスの導き方

前回、3つのレイヤーを意識してくださいと解説しました。

  • 目標値:ゴールであり、業績指標などで示せるもの
  • プロセス:重点的な課題であり、目標値を実現するための方法
  • アクションプラン:プロセスを実行するためのプラン

今回は(2)のプロセスの導き方を解説します。

コンサルタントということもあり、いろいろ問題解決手法を身につけようとしましたが、一番分かりやすいのは「問題解決のトライアングル」です。

これは、5年前にセミナーを受けて学んだ手法ですが、ゴメンナサイ!その方のお名前を忘れました。

図のように考えていくと、プロセスが導けるという簡単なものですが、いろいろな場合に使えます。

問題解決のトライアングル

考え方のステップ

  • ありたい姿を描く(できれば数字で。鮮明に)
  • 現状を把握する(できれば数字で。事実をしっかり把握)
  • 成り行きを考える(何も手を打たなかった場合を考える)
  • ギャップを明らかにする((1)(3)をどれだけ鮮明にイメージするかがポイント)
  • ギャップを埋める課題を考える(課題を実現できれたらギャップが埋まるか)

このステップで、具体的な課題(=プロセス)が出てくるまで考えてください。

いくつか補足です。

  • 課題(=プロセス)はメンバー全員で考えるといいでしょう。
  • 課題を実行して失敗したら、新しい課題(=新たなうち手)を考えます。
  • 今後は、課題をありたい姿に入れると、深堀した課題やアクションプランが出てきます。

評価シートには、この課題(=プロセル)レベルを入れることをお勧めしています。

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