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進捗管理のサイクルは

以下の3つを意識して計画を作成してくださいとお願いしました。

  • 目標値:ゴールであり、業績指標などで示せるもの
  • プロセス:重点的な課題であり、目標値を実現するための方法
  • アクションプラン:プロセスを実行するためのプラン

(2)までは解説しましたが、(3)はそれをアクションプランにするだけです。期日を入れておくといいでしょう。

さて、今週は適切な進捗管理のサイクルについてお話します。

松井賚夫さんがこんな実験をしています。

同じ成績を収める営業マンを85名集めました。85名を二つのチームに分けて実験をしました。

チームA(83名):これまで通り、年間のノルマを設定
チームB(82名):1ヶ月を3等分して、10日ごとに目標と行動計画を策定

2ヶ月後に大きな変化がでてきました、皆さんもチームBの方がいい成績を収めそうだと思うでしょうが、さてどのくらい成績が良かったと思いますか?

な・なんと、チームBはチームAに比べて140%も目標達成率が良かったそうです。

つまり、「目標は近いほど吸引力が強い」と言えるのです。

目標が近いほど吸引力が強いということで、どんなサイクルがいいかということでしょうか?それは業態によると思いますが、営業系・開発系・スタッフ系などでは2週間ぐらいのサイクルが良さそうです。1週間では課題が進捗できませんし、1ヶ月だと間延びしすぎます。

実際に現場に入ってマネジメント定着支援をやる時も2週間サイクルで組みます。

職場では、メンバーが5名いたとしたら、会議は毎週月曜日など固定して、
第1週・第3週はAさん・Bさん
第2週・第4週はCさん・Dさん・Eさん
というように進捗管理ができればいいと思います。

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