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人材育成は強みに焦点をあてる

管理職研修などを月に1〜2回実施していますが、最後に感想を書いてもらっています。参加者の感想で一番多いことは!

「部下の育成には強みに焦点をあてること」ということを初めて知りました。

というものです。

私が皆さんにご紹介している本の「最高のリーダー、マネジャーが考えているたったひとつのこと」でも、最高のマネジャーは「組織業績と部下の強みを結びつけられる人」と言っています。

ちなみに作者のマーカス・バッキンガムさんは、30万人のマネジャーにインタビューして「たったひとつのこと」を導き出しています。

私はこの本に出会ってからは、必ず管理職研修で「部下の強みに焦点をあてる」という話をしています。

なぜなら、いろいろな本を読み返すと・・・出てくる出てくる強みの話!

一部を紹介します。

『ドラッカー選書 現代の経営(上)』 ドラッカー著 上田惇生訳

最大の間違いは、弱みを中心に人間を評価することである。(中略)
人は、強みを生かして初めて何かをすることができる。(中略)
その人の強みを知り、理解して初めて、「彼の強みを生かしてさらに進歩させるためには、いかなる弱みを克服させなければならないか」を考えることができる。

『まず、ルールを破れ』 マーカス・バキンガム他著 宮本喜一訳

すぐれたマネジャーのアドバイスはこうだ。それぞれの強みを活かすことに専念して、弱点を克服すること。弱点を直そうとはするな。完全な人間を作ろうとはするな。反対に、あらゆる手を尽くして、それぞれの部下が自分の才能を磨けるように力を貸してやろう。

『人間回復の経営学』 ジョセフ・バジール著 美田稔訳

長とは部下が自分でも気付かなかったような長所を発見して、それを助長し、活用する職分である

『人間の格 感性論哲学の人格論・境涯論』 芳村思風著

大事なことは、短所には目をくれないで、長所だけを見つめ、その長所を限りなく伸ばしていくようにすることです。長所だけを見つめ、それを限りなく伸ばしていって、決して人後に落ちない優れた能力を獲得することができたら、短所はその人の面白みに変わる。

今日から、部下の強み探しをしましょう!

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