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優秀な社員の習慣
あるプロジェクトで、優秀な社員の習慣を議論しました。
面白い習慣が共有されましたので、ご案内します。
優秀は社員は、「職場のどこに何があるかを知っている」というルールです。
例えば、
- コピー機のトナーが無くなったとき、交換トナーの場所を知っている
- 宅急便を送る時、送付状がどこにあるか知っている
- お茶室の雑巾・スプーンの場所を知っている
- すべての文具の置き場所を知っている
- 過去の資料がどこにあるのか知っている(5S活動をしていない前提)
「うん」「うん」と分かる人には分かるという感じでしょうか。
そういえば、出光時代にスーパー優秀だった先輩(コンサルティング会社の社長さんになりました)は、土曜日・日曜日に会社に来て、全ての書類に目を通したと言っていました。
昔のノウハウを発掘できると言っていました。
できる人は何かが違います。
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