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専務との初対面

その工場は、名古屋から電車で40分、そこから車で15分のところにある。

本社は名古屋にあり、そこには社長が中心となって営業をしており、工場はほぼ専務に任されている。そうは言っても、専務は初めての工場経験であり、工場の運用に関しては教えてもらう方が多い状態である。

工場では、精肉の特殊な加工をしており、特に牛肉の加工をメイン商品にしている。実は、そのメイン商品に問題を抱えている。

作業は労働集約型で、従業員は130名と多い。仕事は3Kに近いので、田舎ではあるが、人集めに苦労している。

私は専務の依頼で、この工場を立て直すべく、1月下旬に工場をお邪魔することになった。専務と初めて会ったのは、近くの焼肉屋だった。近くに牧場があり、新鮮かつ珍味が食べられらるとのことで、食事をしながらの打ち合わせになった。

専務は開口一番「この機会を最大限に使わせていただきます」
「現場では信じられないことが毎日起こります」
「悩みを打ち明けらる人がいなくて・・・」
と相当ストレスがたまっているようであった。

コンサルティングが成功するパターンとしては、プロジェクトリーダーがコンサルタントの力を借りてやりきるという考え(他責ではなく、肯定的に)が大事なのでひと安心と感じた。

たまたま、専務と私が同年代ということもやりやすい!
美味しい焼肉を頂きました。

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