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救世主からの返答

翌日、下黒木社長からメールが届いた。

なんと、A4にして6〜7枚ぐらいの分量である。
下黒木社長が苦労して、工場を建て直した話・どこでつまずいたかという話・そしてその背景にある考えを延々と書き綴ってあった。本当に熱く・優しい社長である。

結論から言うと「その考えであっている」ということであった。

救世主から考え方を認められると、ぐっとやる気が出てきた。

最終指標は「付加価値額」であり、製造現場で求める指標は「生産性」と「歩留まり」ということで決定した。

前半は、営業を中心に買い方・売り方の改革を、
後半は、製造現場を中心に生産方法・管理方法の改革を進めることにした。

翌日、名古屋の本社に出かけて、営業マンに声をかけ、自分の考え方を説明すると、、、
「製造原価が高くて、販売できないんです」
「売れないので、どんどん在庫が増えていきます」
「そして、定期的に赤字販売をしたり、何年かに1度在庫の処分するんです」
という声を拾った。

営業はみんな原因を理解していた。

「ただ、買ってしまう人がいるんです・・・」

どうやら、問題となるキーマンが浮かび上がってきた。

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