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生産部門の改革へ

生産部門の改革は、

  • 生産性・歩留まりという概念の導入
  • 皆が仲良く働ける環境づくり

を実現しようとスタートした。

まずは、下地作りとして、田中課長と帳票+現場マニュアル作成を進めることを決めた。

  • 現在の帳票を生産性・歩留まりを管理する帳票に変えること
  • 現場にマニュアルを作成すること

当たり前のことを、きっちりやることに重点を置いた。

ところが、専務が変なことを言い出した。
「現場のマニュアルを作成しようとしたら、現場から抵抗された頓挫した」

なかなか改革は難しそうだと思いながら、流れができてきているので気にしないで、ここは一気に行くことにした。

まずは、現在の帳票を確認した。毎日の生産高・人員配置などは記載されており、計画・実績に記載はあるが、良く見ると何を管理しているのか?理解できない。
ただ、計画の経費・人員と実際の経費・人員が合っているか、判断するだけの材料であった。

予想したとおりに、そこには生産性・歩留まりの概念がなかった。

時間も惜しかったので、新しい帳票はこちらで案を作成し、田中課長と討議することにした。

新しい帳票を田中課長に見せると、「何だか、納得できないので、1日下さい」という話になった。
翌日に聞くと、「100%これでいいです。100%のものを突き付けられて、何も言えなかった自分に、納得できなかっただけです」という元気な笑顔。
実は、私も安心したし、嬉しかった一瞬である。

さあ、型は決まったので、導入あるのみ!

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