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帳票にこだわる

生産性・歩留まりの概念を盛り込むと決めた時に、こだわったものがある。
田中課長に見せる帳票にこだわった。

実はプロジェクトを進める上で、間違った判断基準で動いていた現場に対し、

  • まずは、間違いに気づこと
  • 正しい判断基準を植え付けること
  • 正しい判断基準を受け付けるためには、分かりやすい帳票であること
  • また、毎日使うこと
  • そして、正しい判断基準に基づいてコミュニケーション・判断すること

が大事である。

そのためにも、「誰でもわかりやすい」「誰でも判断できる」「誰でも見ることができる」帳票を心かげて作成した。

実は、歩留まりという考え方があるため、投入数量と算出数量、投入原価と算出原価と少々ややこしい考えを整理する必要があった。

その点を整理して、

  • 毎日の処理量がわかること
  • 毎日の歩留まりがわかること
  • 毎日の付加価値額がわかること
  • 毎日の生産性がわかること
  • それらの計画・実績がわかること
  • そして、すべてのラインでわかること

を考慮して作成した。

いいものができた。
田中課長も理解を示した。

そこで、新たな問題が・・・

田中課長「係長クラスは、割り算・掛け算も少々怪しいメンバーが多いと思います・・・」

私「それなら、そこから勉強しよう!」 と算数の授業が始まった・・・

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