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専務の変化

これまで、営業現場・生産現場の変化を書いてきたが、実はもう一人激変した人物がいる。
専務である。

周囲の評判も変わった。
「専務は、人の話を聞くようになった」
「専務には何でも言える」
「専務と激論を交わした。夜の22時まで話し込んだ」
「専務と寿司を食べに行った」
などなど、社員から「専務」という人物の登場回数が格段に上がった。

この専務の激変はびっくりするレベルであり、

  • 良く本を読むようになった(私も本を勧められるようになった)
  • 良く人の話を聞くようになった(忙しいなか、最優先に時間を割いているようだ)
  • 全てを自分ですることは無くなった(変な割り切りができた)

どんな逆境にもめげず、ポジティブに機会と捉え、こちらがアドバイスしなくても全て自分の頭で整理できているようだ。

とても仕事が楽しそうである。ようやく3代目として、会社経営を「自分のこと」として捉え、「自分がかじ取り」をしていくものと捉えられたようだ。

自分が考えたことを、どんどんやりたくなってきたようだ。そして、自分のやることが成功するという関心でもあるように・・・

そんなある日、専務がこんなことを言い出した。

「来年は、全ての課長・班長を総入れ替えしようと思います。」

とうとう、大胆な意見が飛び出した。

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