Vol.69 子育てができるひとは部下育成もできる

2016.06.01

いつも有難うございます。グローセンパートナー/島森です。

暑い夏が到来しそうですね。
社内では、この夏は1週間ぐらい避暑地にオフィスを移動する企画が持ち上が
っています。

今回は、部下育成と子育てについて個人的な考えを書きます。
完全に個人的な見解なので、賛同するも、賛同しないもお任せします。

個人的には、部下育成力は後天的に習得できるスキルだと思っています。
同じく、子育ても習得できるスキルだと思っています。

スキルというか、ある1つのポイントを理解するだけだと思います。

それは、部下と子供の「個性の理解し、それを受け入れること」です。

詳しくは、

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グローセンパートナー メルマガ Vol.69

      『子育てができるひとは部下育成もできる』

                         
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◆〔1〕子育てができるひとは部下育成もできる

◆〔2〕役員報酬設計のための参考データを差し上げます

◆〔3〕人事・教育担当者に読んで欲しい書籍
    『なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学』

◆〔4〕注目のセミナー情報
    新着:社内研修内製化を進めるポイントと研修講師に必要なスキル

◆〔5〕ヒューマンキャピタル2016に出展します

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┃1┃子育てができるひとは部下育成もできる
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部下育成に必要なことは個別理解(多様性の理解)だと思っています。
部下の性格や能力・力量などを把握して、その部下なりの育成の仕方・モチ
ベーションの上げ方ができることが一番大切です。

上司の都合や自分の成功体験を押し付けることが、一番部下を委縮させ、
部下の成長の妨げになると思います。

部下の強みを見つめて、その芽を伸ばすことが大切です。

そのための武器は、観察と仮説検証です。

じっくり部下を観察して、こんなところが強みではないか?こんなことで
モチベーションが上がるのではないか?と仮説を作って、ぶつけてみて
その反応を確かめることです。

このトライ&エラーをしながら、部下の強みやモチベーションのツボが
分かったときは嬉しいものです。

ここに喜びを感じることができることが、良いマネジャーであり、教育者
だと考えています。

一方で、子育ても同じです。
親の持っている個性や能力と違った子供が生まれる可能性があります。

親の価値観で、勉強して良い学校に入って、安定した会社に入ることが
幸せだと思っていることが、本人にとっては大迷惑な可能性もあります。

親の価値観を強要すると、親への依存度が高まり、ある程度の年齢になると
親への反発が始まります。

やはり、子育ての武器も、観察と仮説検証です。

子供は何に興味を持っているのか?何に没頭するのか?を見極めながら、
その子に合った機会を提供したり、たまには違った機会を与えながら、
本人にもそのフィードバックができればと思います。

できる限り本人が持っている世界観を壊さないように、親の都合の
メンタルモデルを植え付けないように、丁寧に観察と機会の提供を心掛ければ、
自律的な子供が育つと思っています。

言葉で表現するのは簡単ですが、実際に行動するのは難しいです。
「分かっているけど」の意識からスタートするので良いと思います。
私も日々鍛錬中です。

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┃2┃役員報酬設計のための参考データを差し上げます
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役員報酬について、1億円以上の役員報酬を支払っている対象者を役員報酬
有価証券報告書に個別開示することが義務付けられています。

有価証券報告書に記載されているデータをコツコツ一覧表にまとめましたので、
必要な方に差し上げます。

下記を記入のうえ、メールを返信してください。

また、役員報酬の設計やコーポレートガバナンスコードの対応について、
アドバイスが欲しい方はご依頼ください。

なお、ご提供する資料は、2015年上期版です。昨年秋と今年のデータは加味さ
れておりませんので、予めご了承下さい。

======================以下メール返信ください======================

資料名【 1億円以上の役員報酬を貰っている役員リスト 】

       
貴社名【         】
ご氏名【         】

======================以上メール返信ください======================

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┃3┃人事・教育担当者に読んで欲しい書籍
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書籍名:『なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学』
著者名: 加藤 洋平氏

日本では紹介される機会の少ない成人以降の発達に関する理論を紹介した書
籍です。

発達心理学の観点で、それぞれの特徴と、どう次の段階へサポートするかを
分かりやすく書いてあります。

ちなみに、発達心理学的には、下記の段階をゆっくり5年~10年かけて上がっ
ていき、発達段階の下の人は上の人の概念(言っていること)が理解できない
という話が前提になっています。

発達段階1:具体的試行段階(学生レベル)
発達段階2:利己的段階(社会人の約10%)
発達段階3:他者依存段階(社会人の約70%)
発達段階4:自己主導段階(社会人の約20%)
発達段階5:自己変容・相互発達段階(社会人の約1%)

主人公(実践する人)とアドバイザー(発達心理学の専門家)の物語で説明
されており、すぐに読めると思います。

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┃4┃注目のセミナー情報
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最近、セミナーの満員御礼が増えています。
6月分のセミナーは全て満員になりました。ありがとうございます。
申込はお早めに!

●【新着セミナー】
 社内研修内製化を進めるポイントと研修講師に必要なスキル
  
 研修の教育体系を策定する方、研修の内製化を進めたい方、新しく研修講師
 として登壇する予定のある方を対象としたセミナーです。

 2016/7/7(木) 10:00 ~ 12:00
 http://www.growthen.co.jp/seminar/seminar20160707/
 http://jinjibu.jp/seminar/detl/36312/

●経営的側面から本当の人事制度を理解する塾【6回シリーズ】

 第4回目:報酬制度編 2016/7/14(木)10:00 ~ 12:00
 http://www.growthen.co.jp/seminar/seminar095_4/
 http://jinjibu.jp/seminar/detl/33785/

 第5回目:評価者研修設計編 2016/8/4(木)10:00 ~ 12:00
 http://www.growthen.co.jp/seminar/seminar095_5/
 http://jinjibu.jp/seminar/detl/33786/

●社内研修インストラクター養成講座
 同日・同会場で基礎編・ファシリテーション編を実施します。
 半日で講師ノウハウを吸収可能です。

 基礎編 2016/8/25(木) 13:00 ~ 15:30
 http://www.growthen.co.jp/seminar/seminar20160825_1/
 http://jinjibu.jp/seminar/detl/34329/

 ファシリテーション編 2016/8/25(木) 15:50 ~ 17:50
 http://www.growthen.co.jp/seminar/seminar20160825_2/
 http://jinjibu.jp/seminar/detl/34330/

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┃5┃ヒューマンキャピタル2016に出展します(再掲)
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日本経済新聞社、日経BP社主催のヒューマンキャピタル2016に出展します。
当日は、「社内研修支援サービス」の20種類以上のテキストや講師用マニュア
ルをご覧いただけます。皆さまのご来場をお待ちしております。

会期:2016/6/8(水)~ 2016/6/10(金)10:00~17:30
会場:東京国際フォーラム(東京・有楽町)
入場料:1,000円(消費税込) ※事前登録で無料になります。
    http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/2016/regist/

展示内容:ブース展示(小間番号:317)
     「社内研修支援サービス」のご紹介

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。