おすすめ書籍
職業人生の最大幸福化
心のなかの幸福のバケツ
マネジメント分野でご紹介した、マーカス・バッキンガム氏が所属していたギャラップ社の元会長が余命最後に出版した本です。
「仕事と人生がうまくいうポジティブ心理学」という副題通り、ポジティブに生きることの大切さが書かれています。
ポジティブに生きると寿命が、、、
ネガティブに生きると結婚生活が、、、
など身近な話題が読者の心をひきます。
最近は、マネジメント研修のまえに紹介しています。なぜなら、人生を生きる上で最も大切な考え方だから。
それと、うれしいお知らせですが「ストレングスファインダーのアクセス権」もついてきます。全ての本の中で、一番お得な本だと思います。
最高の成果を生み出す6つのステップ
マーカス・バッキンガム氏の最新作です。
ストレングスファインダーで「強み」を見つけることができましたが、この本ではさらに次のステップを書いてあります。
どう仕事の場で、「強みを活かし」「弱みを殺す」かについて解説してあります。
実際に6つのステップにのっとりやると強みに焦点を当てた仕事のやり方が実践できると思います。
自分の仕事は、現在好きなこと=強みの仕事しかやっていませんでしたが、弱みの仕事=やりたくない仕事も発見できました。いい整理になります。
プロフェッショナルの条件
今から、12年前にドラッカーの書籍として初めて読みました。
ほとんど、ビジネス書を読まなかった私がコンサルティング会社に転身したきっかけを作った本です。
この本を読んでから知的労働者になるべく、学校に通い、日々勉強しました。仕事のやり方も変えました。
それぐらい衝撃的な示唆を与えてくれた本です。さっと読んでみましたが、やはりいいことが書いてあります。
アイデアの作り方
書籍名は「アイデアの作り方」です。
そのものズバリ、アイデアの作り方を学べる本です。
何といってもびっくりするのが、本の薄さです。余りの薄さに出版社も悩んだのか、あと書きなどを加えていますが、実質のページ数は50ページほどです。
内容は、反対に相当充実しています。シンプルにアイデアの作り方が表現されています。そのシンプルさに芸術的な感覚も感じます。
本を読み進めていくと、なるほどやってるやってる!という人は既にアイデアを作っている人。書いてあることの意味が分からない人は、アイデアを作っていない人だと思います。詳しくは、読んでみて判断してください。
さあ、才能(自分)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
自分の強みを見つけられる本です。セミナーでも紹介しています。
本を購入す売ると、ID番号がもらえて質問に答えると自分の強みが5つ特定されます。5つの強みは、その人の強みについて書かれているので、それを読むと単純に気持ちがいいです。
特徴的なのは、強みを特定するために200万人からインタビューをしたらしいです。気の遠くなる話ですが、心理的なアプローチより納得感は高いかもしれません。
筆者のマーカス・バッキンガム氏は、AI(Appreciative Inquiry)開発者に並んで米国で注目の人物になっているようです。
自分の小さな「箱」から脱出する方法
職場の人間関係に悩んでいる人、家族との人間関係に悩んでいる人、自分が職場に悪い影響を与えていることを認識していない上司(どうやって鈴をつけるかは?)に読んでほしい本です。
ストーリー仕立てになっており読みやすい本ですが、内容はかなり濃いです。この視点を実行すれば、幸せな人生が来ることは間違いなし!
紹介された本ですが、いろいろな人にも紹介しています。5人からこの本を紹介されたという人もいました。
考える力・書く力
文書をうまく書きたいと思っている方に絶対お勧めです。
文章を上手に書きたいと思っていたとき、この本が目にとまりました。丁度、診断士の2次試験前に読み、このロジックを理解することで、2次試験も受かったようなものです。コンサルタントに転身してからも大変役に立ちました。
訳が悪いのか?事例が悪いのか?理解が困難な箇所がありますが、じっくり取り組むだけの効果はあります。「ピラミッド構造」「ストーリー形式」は今でも使っています。これを読んで特訓すると、文書がうまい人・下手な人も一瞬で分かるようになります。
ディスカバリー
この本も私に大きな影響を与えてくれました。色即是空・空即是色つまり、心と現実が繋がっていることをわかりやすく解説しています。そして、心の変化を通して、現実の世界(人間関係など)変えていく方法論が書かれています。
宗教関係の本なのですが、自分の人生を変えることができる(失礼ですが)ツールが紹介されています。この考え方がわかっているのと、そうでないのでは自分の人生の充実度が大きく変わってくると感じます。
人間関係に悩んでいるときは、絶対にお勧めです。この考え方で人生が激変した人を知っています。
7つの習慣
自分の人生を劇的に変えた1冊です。
仕事上のキャリアだけではなく、家族・趣味・社会貢献などを通して幸福を手に入れる手法が書かれています。
この本に出会ってから、コンサルティング会社への転職を決意し、家族との関係も良好が状態が継続しています。趣味のテニスを始めたきっかけにもなりました。
こういった本に出会えて、今の時代に生まれて幸せだったと思う1冊です。
自分の人生に豊かさと幸せを舞い込ませる本です。
マネジメント
リーダーになる人のたった1つの習慣
分かりやすく物語になっているので、非常に読みやすいマネジメント本です。
業績を向上するために必要なものとは・・・
戦略?マネジメント?コミュニケーション?その答えがあります。
私も体感しているし、ずっと管理職研修などでも言ってきている事実がここに隠されています。
最近のマネジメント論の変化をちょっと体感できる1冊です。
1分間マネジャー
本文は120ページぐらいで、かつ物語風になっています。
ですが、書いてあることはハッとすることばかりで、コンサルタントとしても部下を持つ者として非常に有効なことが書いてあります。
マネジメントを始めて学びたい人
マネジメントを簡単に学びたい人
部下の動かし方で悩んでいる人
業績が上がらずに悩んでいる人
マネジメントに熟知して新しい知識を吸収したい人
すべての対象者に気づきを与えてくれます。
ちなみに、本当に1分間でできるマネジメントです。
最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
リーダーシップ論、マネジメント論で一番優れた本だと思います。
何が優れているかというと…
ひとつは、マネジャー10万人のインタビューをもとにしているということ。もうひとつは、そのデータをもとに“たったひとつの”ポイントに絞りんだこと
です。
リーダーシップ・マネジメントに何を求めるのかをひとことで表すことは相当困難な試行・思考が必要だったと思いますが、見事やり遂げたという感があります。
私が現在教えているマネジメント論の切り口は、この考え方をメインにしています。
この本を読むと、部下と接することがなぜ重要なのか、ハッとスカッと理解できます。
この他にも、共著ではありますが、「まず、ルールを破れ」「さあ、才能に目覚めよう」もお勧めです。
経営戦略をといなおす
神戸大MBAの友達から紹介されました。彼は実際に三品先生に習い「将来、日本の企業経営の分野の第一人者になるだろう!」と話していました。
実際に読んでみると、現場をよく見ています。日本的経営をよく表現しています。
ハーバード・ビジネスレビューよりもためになると思います。
特に「戦略は人に宿る」という言葉に感嘆しました。本当に経営を経験した人は、「戦略は現場で突然発想する」「戦略はお客さんとの会話で発想です」「戦略はお風呂の中で発想でする」ことが分かると思います。
そして、誰が発想するかというと経営者なのです。経営戦略室のメンバーが机のうえでゴチャゴチャやってもダメなのです。年に1回戦略を考えてもダメなのです。
そういう意味で、「戦略は人に宿る」のです。
V字回復の経営
企業のV時回復の軌跡を描いてあります。
コンサルタントとしても非常に勉強になった本です。
企業再建のスペシャリストである三枝匡氏が、現場改革のありのままを表現してくれています。現場を知り、改革を実現してきたからこそのノウハウが詰まっています。
特に「改革の推進・抵抗パターン」はよく分析されており、このパターンを理解しておくと実際の改革の時の、メンバーの動向を上手に分析できます。知っているのと知らないのとでは格段に差が出ると思います。
この様な本を参考にしながら、自分も職場の活性化に挑んでいます。
会社は頭から腐る
マネジメントの応用編と位置づけられる本です。マネジメント論を学び、現場で苦労した本当のマネジャーが、「そうそう!」と理解できる本です。
元産業再生機構COOで有名な、冨山和彦の著書です。
勝手に推測すると、
東大卒 1000人
MBAとって経営者になる人 100人
本当に現場が分かっている人 1人
ぐらいではないでしょうか?これは本当に適当です。
なぜ、会社が腐っていくのかを明快に描いており、コンサルティングの現場をやっている我々にとっても非常に参考なる本です。
実際にセミナーに参加して、セミナー後に質問を投げかけました。一番の印象は、「お忙しい方なのに、じっくり話を聞き、時間を取って説明してくださった」です。人間的にもできていると関心しました。
「経営者は50歳までだ」と言っていました。自分の会社を立ち上げたら、社長は50歳定年にしようと思います。その方が、人材が育ちますから。
こんな方になりたいです。
ドラッカー選書 現代の経営(上・下)
マネジメント論を学ぶにあたって、1番最初に読んでほしい本です。
1954年に書かれた本ですが、現在読んでも新鮮です。経営論・組織論・マネジメント論がすべて書かれており、自分のマネジメントレベルによって、違った気づきを得られる素晴らしい本です。
特に、「目標と自己管理によるマネジメント」は現在の目標管理の源になっているものです。是非読んでみてください。日本の目標管理がどこでおかしくなったのか?わかります。
私は、著者の「プロフェッショナルの条件」を読んで、目が覚め、自己啓発を開始しました。
組織活性化・人材育成
日本でいちばん大切にしたい会社
経営とは?を再考させられる本です。
ブログでも紹介した「日本理化学工業」も取り上げられています。
電車で涙を流しながら読みました。涙がでる経営の本は初めてです。
自分自身、こんな会社を作れたいいなと色々考え直しました。
本当に経営を考える人は是非ご一読ください。
人を伸ばす力
人を成長させるためには何が必要かを心理学的に解説しています。
「人は報酬を与えると自律性が抑制される」
「人は競争環境に置かれると自律性が抑制される」
などを実験して紹介しています。
どんな人が成長するかということを解説おり、
■自分の内面からわきでる自律性
■自分が周囲によって効果を発揮している有能感
の大切さを説いています。
部下のやる気がなくて困っている
部下の自主性がなくて困っている
目標管理が定着しなくて困っている
という職場環境でしたら、是非読んでみてください。
良くあるマネジメント本より、100倍役に立ちます。
後半にある「いかに自律を促すか」もマネジメントのいいヒントになります。
承認欲求
認めること=承認することの大切さを書いています。
人間は経済人より承認人(承認されたい思っている人)であり、日本人は目立ちたがらないものの、実際は承認されたい要求はみんな持っていると解説しています。
良く考えたら、みんなもそうだと思います。
会社では承認される機会が少なく、報酬・昇格に目が行っていまいますが、日々の褒めることの大切さを説明しています。
太田教授の話も聞きに行きましたが、話も具体的で面白かったです。
人と人の「つながり」に投資する会社
ハーバード・ビジネススクールの本で、このような考え方が発表されること事態が嬉しいです。なんどハーバード・ビジネススクール・プレスが選んだ2001年度ベスト経営書に輝いています。
大きなテーマは「豊かな企業の条件」とは何か?を取り上げているのですが、人と人とのつながりに投資できる会社が成長する会社という結論です。
その中で、「職場のにおい」「信頼」「素直さを奨励する」などなど、これまで日本的経営のみで有効だと思っていた組織風土を、きちんと整理してまとめています。
動機づける力
動機付け論をまとめた本です。
部下を動機づけるためには(やる気を引き出すためには)どうしたら良いか?これは上司の皆さんの悩みだと思います。この悩みがない上司は、上司としての仕事をしていないといっても過言ではありません。
その動機付け論をまとめた本です。この本のピグマリオン・マネジメントだけは知っておいてください。期待=成長論がよく理解できます。期待することの重要性が理解できます。

