セミナー

人事制度/研修内製化/人材育成/講師育成を中心に、
グローセンパートナーが皆様にシェアしたい様々なテーマでセミナーを開催しています。

2020/01/30開催

【心の成長のデザイン】新入社員の経験学習モデルの定着と成長度合いの測定

~新入社員の経験学習モデル実践とOJTトレーナー育成を実例を交えてご紹介します~

日時:
2020/01/30(木)10:00~12:00(受付9:40~)
会場:
オーセンティックワークス セミナー会場 東京都新宿区四谷二丁目11番地 アシストビル5F
対象:
企業の人事担当者または教育研修担当者

成人発達理論の観点から、心の成長には内省力・自己洞察力が必要ということが分かりました。では、早い段階で 内省力・自己洞察力を向上させた方が、より効果が高まるのではと考え、新入社員を対象に経験学習モデルの実践を試みました。

今年度、4社にご協力をいただき、新入社員に毎日経験学習モデルノートをつけてもらいました。また、新入社員の振り返りや質問に対して、OJTトレーナーがフィードバックすることで、OJTトレーナー側の育成支援や、新入社員とOJTトレーナーのコミュニケーション強化にもトライしました。

やってみて把握できたことは、「新入社員が経験学習モデルのサイクルを回すことは難しい」が、「適切なサポートを行うことで経験学習モデルを実践できる」ということです。
実際に、下記のようなハードルがありました。
 ①今日起こったことを言葉にするのに時間がかかる。
 ②今日起こったことの表現と自己内面の表現の区別が難しい。
 ③内省力・自己洞察力が弱く、自己内面の表現が乏しい。
 ④過去に起こったことと将来へのルール化・計画の区別が難しい。
 ⑤将来のゴール設定が難しい。
このような状況に対し、丁寧に添削・フィードバックすることで、経験学習モデルのサイクルが回ることが分かりました。経験学習モデルを実践できる人は、自律的な成長も早いのではと考えています。

現在、3カ月に渡る経験学習モデルノートの記入を実施しており、このセミナーの頃には結果をお知らせできそうです。
当日は、
 ①経験学習モデルノートの記入方法・記入事例
 ②内省レベルの測定方法
 ③事例紹介・3か月の経験学習モデルの分析結果
を紹介し、成人発達理論の視点から経験学習モデルの効果や可能性についてお伝えします。

また、株式会社イー・ファルコン菅原取締役をお呼びして、経験と成長の因果関係を測定できる診断ツールとその事例についてお話いただきます。

課題図書

成人発達理論について知りたい方は、下記の書籍をご一読ください。

なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

加藤洋平 (著)
日本能率協会マネジメントセンター

セミナー内容

10:00~10:50

第1部(株式会社イー・ファルコン菅原勝寿氏)
適性診断eF-1Gと成長の因果

  1. 適性診断eF-1Gの紹介
  2. 36グリッドの紹介と成長の因果
  3. 事例紹介(人はどのように内面的成長を遂げるのか)
10:50~11:50

第2部(株式会社グローセンパートナー島森俊央)
成人発達理論と経験学習モデル

  1. 成人発達理論の概要と内省力・自己洞察力の関係
  2. 経験学習モデルに期待すること
  3. OJTトレーナーと新入社員のコミュニケーション活性化策

経験学習モデルの実施事例

  1. 経験学習モデル記入の事例紹介
  2. 内省力の測定方法
  3. 事例紹介と効果検証

製品・サービスのご紹介

  1. NAICANノート(経験学習モデル)のご提案
  2. eF-1G+成長の因果のご提案

開催要項

日 時 2020/01/30(木)10:00~12:00(受付9:40~)
場 所 オーセンティックワークス セミナー会場 地図はこちら
東京都新宿区四谷二丁目11番地 アシストビル5F


【四ツ谷駅から向かう場合】
四ツ谷駅から四谷三丁目駅方面へ向かい、
100円LAWSONを越え、少し歩くと左側に『ライブライン』という不動産と
『La Boqueria』というレストランが入っているビルの5階が会場になります。

【四谷三丁目駅から向かう場合】
四谷三丁目駅から四ツ谷駅方面へ向かい、
『COCO壱番屋』を越え、少し歩くと右側に『ライブライン』という不動産と
『La Boqueria』というレストランが入っているビルの5階が会場になります。
対 象 企業の人事担当者または教育研修担当者
定 員 20名
受講料 無料

講師情報

菅原 勝寿(スガワラ カツヒサ)

株式会社イー・ファルコン 取締役
1964年 宮城県石巻市生まれ
1989年 千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、㈱シタシオンジャパンに入社
1995年 同社取締役就任
2000年 ㈱イー・ファルコン設立時に取締役に就任
心理学を多湖輝に統計学を林知己夫に学び、その知見を元にした適性検査の 開発、ビジネス活用を専門とする。

島森 俊央(シマモリ トシヒサ)

島森 俊央(シマモリ トシヒサ)

株式会社グローセンパートナー 代表取締役
上智大学理工学部卒
出光興産株式会社に入社。その後、法人営業・卸売営業・小売店舗の販売支援・ディーラーの経営支援・社員教育・仕入担当・物流担当・プロジェクトマネジャーなど数多くの実務を経験。
その後、独立系コンサルティング会社にて戦略立案から営業の現場支援なども行い、クライアントの業績を上げることができる人事コンサルタントとして活躍。上場企業のV字回復も実現。2007年取締役に就任。

2008年 株式会社グローセンパートナーを設立
現在は、職場活性化・人材育成システム・人事制度導入を実施しながら、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している。