コラム

人生のもう1つの側面を生きる~LIFESHIFT休暇にあたり~

コラム記事

2019/07/01

自分の中では、誕生日からLIFESHIFT休暇に入っています。そこを意図するだけで、既に変容が起こってくるので意図の大切さを感じます。 

ここで、これまでの人生を振り返りながら、自分にとって何をしようとしているかを言葉にしたいと思います。 LIFESHIFT休暇の目的は、これまでの人生はある片面をしっかり歩んできたが、もう1つの面に歩みを変えようという意思表示であり、もう1つの面は何を体験していく旅なのかを模索する時間と考えています。 

これまでの社会人人生を振り返って

  • 出光興産(前期):一生懸命働き、一生懸命に遊んだ。将来という概念はなく、毎瞬を楽しんだ。 
  • 出光興産(後期):学び&仕事の実践を通して、仕事の面白さを体験した。 
  • 出光興産では、将来が見えたのと、自分のやりたいことができないことが分かったので転職した。 
  • 人事コンサルティング会社:今の基礎になるスキル・経験を身に着けることができた。入社して数か月後に上場企業の取締役会でプレゼンテーションするなど、修羅場の連続であった。ただ、この時に本当の自分を完全に失った。 
  • グローセンパートナー(前期):サラリーマンとは異なり、人生を生きるルールが変わり、その面白さに乗った。主に研修講師としてのスキルを磨き、様々体験することができた。人生で一番忙しい時期になり、思考の世界に持っていかれた。経営はまずまずであったが、マネジメントが下手であり、色々な苦難にぶつかった。 
  • グローセンパートナー(現在まで):ワークショップなどの参加を通して、新しい世界が見えた。核心に迫る理論を学ぶことで、人生の軸がはっきりした。 

客観的にみると人事の領域で楽しく仕事をして、経営者もやって、友達も沢山いて良い感じだと思われるかもしれませんが、結局そこには想定していた何かがある訳ではなく、「これ以上体験することがない」ことが数年前から分かっていました。そこに真に胸躍るものがない・冒険がない・心底楽しんでいないという感じであり、どこか自分の軸からずれている感覚です。 

今回はあえて「これ以上の体験」を選択することにしました。これまでの経験を否定する気持ちも特にないのですが、これまでの経験を活かして、次のステップというより裏面を歩んでいきます。 

そういえば、創業を決めた夜に下記のような経営理念が湧きました。それを言葉にしたのが、今の経営理念の基軸になっています。今から考えると、創業を決めた夜に湧き出た理念は、自分の将来を暗示したもののように思えます。その当時から、「心の革命」「内面の革命」が来ると想定していましたが、徐々にそれが形になって世の中に現れだした気がします。その新しい世界を体験して、言葉にできるものを社会に発信していきたいと思います。 

経営理念に記載していること

世界社会では資本主義経済が瓦解しはじめ、日本社会では日本人らしさが失われつつあります。古き良き時代を顧みながら、環境変化にも対応しながら、1000年先にも通用する新しい経営スタイルを模索していこうと考えています。 
グローセンパートナーという会社で、新しい経営スタイルを模索し、成功したものは社会に還元していくことを究極の目的に掲げて経営していきます。

あえて「これからの人生」を想定せずに過ごす経験

これからの人生は、全く想定していません。想定するとその範囲でしか現実が起こらないので、あえて何も想定せず1年を過ごしてみたいと思います。ただ、確信としてあるのが「何かが起きること」です。 その「何か」は、世界にインパクトを与えるような気がしています。それはビジネスの世界かどうかは分かりません。現実世界として表出するかも分かりません。 

  • 起こるべきことが起きる 
  • 意図しないで起きることが最高の体験 
  • 体験こそこの人生でなしうるもの 
  • その体験を言語化する 
  • 言語化したものを通して社会構造を変える 

みたいなことを経験していこうと思います。

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