コラム

Vol.38 成功と幸福の関係

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2012/05/21

Index

  1. 成功と幸福の関係

成功と幸福の関係

今日は、成功と幸福の関係についてお話をします。この考えはコペルニクス的な転換であり、ここ数十年の心理学・脳科学の発見によって導き出された結果です。この関係性を理解できれば、一挙に「幸福」と「成功」が手に入ります。

これからお伝えする内容は、『幸福優位 7つの法則』著者シェーン・エイカーに記載されていることです。ポジティブ心理学を基本としてしますが、ポジティブ心理学の書籍の中で、一番自分の人生に使える手法が記載されており参考になります。

結論は、「自分が幸せだと」と思える人ほど、よい結果を生んでいるということです。

例えば、
○楽観的な営業マンは、悲観的な営業マンに比べて56%も営業成績が良い
○ポジティブな気分になった医師は、19%も短い時間で正確な診断をすることができる
○幸せな気分になった学生は、普通の気分の学生よりはるかに良い成績を取る
○楽しそうな日記を書いた人と、そうではない人の寿命は10年以上違う
○良いコミュニケーションと悪いコミュニケーションの比率により、組織の業績が変わる
などなど実験結果が記してあります。

ポジティブ心理学は、このような実験結果に支えられて世に出た主張であり、とても大事な結論を導き出したと思います。上記の本は丁寧にも、幸福感を得るための7つの法則を記載しています。幸福感を得るための方法については書籍に譲るとして、私が大事にしているのでは、自問自答している次の言葉です。

「今、頭の中は健康か?」
今の仕事はワクワクしているか?
新しいトライができているか?
家族と楽しい時間を過ごしているか?
自分自身をクールダウンする時間を取れているか?

反対に、
仕事のことでネガティブなことを考えていないか?
家族のことでネガティブなことを考えていないか?
疲れたと体に暗示を掛けていないか?
などなど気を使っています。

こんな簡単なことで、1日の行動・成果、そして人生の充実感が変わるというのであれば、実行しない手はありませんね。

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